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14,300円(税1,300円)
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ナノ・エイド(植物原料由来多機能洗浄剤)の説明(非塩素系)
食品の植物脂肪酸(大豆)を使用した、安心、安全な抗菌・消臭剤!
バイオテクノロジーを食品、
特に大豆脂肪酸という植物不飽和脂肪酸(リノール酸、オレイン酸が80%程度)を活性化して使用。
●高い安全性
遺伝子組替え、残留農薬、大豆アレルギーなどの原因物質は、タンパク質などに蓄積されます。油脂生成過程で、問題の原因となるタンパク質などは分離除去されますので、全く問題ありません。(*遺伝子組替え大豆は一切使用していません。)
『手が荒れない・肌に栄養を与える』
ナノ・エイドは、塩素系製剤のように、手荒れ、肌荒れすることは全くありません。
大豆脂肪酸そのものが、保湿効果が高く手荒れなど改善するが、
特に含まれる大豆イソフラボンが皮膚の生まれ代わりを促進し短期間に肌を白く柔らかくする。
実はこの効果が一番、使用者(特に女性スタッフ)に評価がある理由です。
もうひとつ大きな特長は『消臭力』になります。
消臭とは、発生した臭気そのものを化学的に中和分解する機能ですが、ナノ・エイドは、細菌や微生物の活動を抑制して臭気の発生を防ぐ機能=防臭力になります。あらゆる臭いを根本から解決します。
●環境に優れている。(生分解率99.9%)
1週間以内に完全性分解され、自然に変えるので河川、海洋の環境を汚さない。
国際海洋基準に合格し、海洋にそのまま廃棄出来る「海洋浄化剤」の認定を得る。
●多機能性
1) 抜群の洗浄力
浸け置きでも、従来と同様な使い方でも、洗浄力は+2(非常に疲れている)
2) 菌を選ばない抗菌力(耐性菌が生まれない。)
平均15.6ナノの活性化脂肪酸があらゆる菌にとりついて菌を不活化(窒息死させる)。
3) ウイルス不活化(耐性菌が生まれない。)
イヌパルボウイルス、ノロウイルス(代替ネコカリシウイルス)、新型インフルエンザ(N1H1)の不活化を実証。(大阪府立大学大学院)
抗菌、効カビ、消臭のメカニズム
切断された活性化脂肪酸が菌やウイルスに取り付き、菌やウイルスから自分が安定化するための分子を引き抜くので、菌類は無害の細胞に、ウイルスは無害なタンパク質になり、不活化する。
分子を引き抜くのは、薬効作用ではなく、殺菌作用でもない。
菌は、無害の細胞に変わり、ウイルスは無害のタンパク質に変わるので、その細胞自体は損傷がないので、最もリスクの無い抗菌・ウイルス除去・消臭の方法であると評価されている。
4)4週間カビが発生しない(防カビ力)
代表的な4種のカビ菌で試験、全て4週間発生しない。
5)消臭力
6)静電気防止力
最も静電気を帯び易いナイロンのパンストの試験でも、1秒以内に帯電した静電気を除去し、摩擦してもわずかしか静電気を帯びない。
7)防さび力
数時間から数日間防さびを持続。
8)コーティング効果
汚れ成分のイオン結合を破壊した後に、コロイドが置き換わり、汚れが再付着しないコーティング効果を発揮。
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